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GBAで発売された『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION』と『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』をPS2向けにリメイクし、更に『1』と『2』を繋ぐ話、『2』の後に展開されるOVA『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION』の数シナリオなどを加えた作品。
機種がPS2となったことでボイスが追加され、また戦闘アニメーションは全て新規に作成されている。シナリオは2作品+α分のため全104話と非常に長く、『IMPACT』を抜いて現在スパロボ全シリーズ作品中最長話数を誇る。
ストーリーは大きく分けてDC戦争からL5戦役までの第1部(OG1)と、インスペクター事件やシャドウミラー反乱を描く第2部(OG2)に分かれており、そのどちらからでもプレイをスタートすることが可能である。また、第2部クリア後には、完全新規シナリオによる後日談『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2.5』をプレイすることができるようになる。
続編の『スーパーロボット大戦OG外伝』では、『OGS』各作品のクリアデータ、又は2週目以降をプレイ中のデータがあるメモリーカードを差し込んでプレイすると初期資金が増えるボーナスがある。
発売までの過程
2006年4月、スーパーロボット大戦15周年記念イベント『鋼のOG祭り』で大々的に制作が発表された。まもなく2006年発売予定と発表され、2006年夏からはテレビなどでCMも放送されはじめたが、その後、発売日が2007年1月25日に延期され、スパロボ15周年にあたる2006年にリリースすることは出来なかった。
さらに2006年12月、諸般の事情から発売を延期することが発表。詳細な理由は発表されていないが、寺田プロデューサーは当時自身のブログで「諸々の不測の事態や事故が相次ぎ、今年の夏から冬にかけて企画サイドの開発進行を一時的に中断せざるを得なくなった」と釈明している[1]。
2007年3月、TVアニメ『スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-』最終話の特別CMにおいて2007年6月28日発売と再発表。今度は延期される事無く、無事発売された。
次回作となった『スーパーロボット大戦OG外伝』は、OGSの発売から1箇月経たない内に開発が発表された。これは、もともと予定されていた『OG外伝』の発売予定日に[要出典]、延期となった『OGS』の発売日が接近した為、結果的にかなり早めの続編発表という形になってしまったのが一因となっている(最初の発売予定日に発売されていれば間は1年近く空く)。
参戦作品
スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION
スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2
スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION
スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE SOUND CINEMA
スーパーロボット大戦OGクロニクル
スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-
第2次スーパーロボット大戦
第3次スーパーロボット大戦
第4次スーパーロボット大戦
魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス
新スーパーロボット大戦
スーパーロボットスピリッツ
スーパーヒーロー作戦
スーパーロボット大戦α
スーパーロボット大戦α外伝
スーパーロボットマガジン
第2次スーパーロボット大戦α
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
スーパーロボット大戦COMPACT2
スーパーロボット大戦COMPACT3
スーパーロボット大戦IMPACT
スーパーロボット大戦A
スーパーロボット大戦R
スーパーロボット大戦 スクランブルギャザー
スーパーロボット大戦Scramble Commander
超機人 龍虎王伝奇
SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦
ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン
ザ・グレイトバトルIV
新たに『ザ・グレイトバトルIV』のロアやコンパチカイザー、『R』のキャラクターが参戦。コンパチカイザーは大張正己によってコンパチブルカイザーへとリファインされ、戦闘シーンも大張が監修している。またソフト発売前の時点においてゲーム雑誌などでは公表されていなかったが、『COMPACT3』、『Scramble Commander』が参戦している(ただし、『Scramble Commander』は設定のみ、正式な参戦は『OG外伝』より)。
これまでのOGシリーズでは河野さち子がデザイン、もしくはリファインしたキャラのみの登場だったが、本作ではキャラクターデザインに糸井美帆(『R』キャラのリファイン、『COMPACT3』主要キャラのデザインを担当)、白川紋子(『R』キャラの元デザイナー、名義のみで実質上の参加はなし)、歌津義明(『COMPACT3』敵側キャラ)、Mがんぢー(ファイター・ロアのデザイナー)、八房龍之助(ロレンツォ、ムラタのデザイン)が新たに加わった。
パッケージ登場機体
R-1
アルトアイゼン
グルンガスト
サイバスター
ダイゼンガー
システム
武器換装やパイロット養成といった『OG』シリーズの特徴的なシステムはそのままに、さらに新しいシステムを盛り込んでいる。また、『1』に出て『2』に登場しなかったユニットの一部(ビルトラプターなど)は本作では継続して使用できるようになるが、ヒュッケバイン009など依然としてOG2で使うことの出来ないユニットもある。